皆さまこんにちは、キャンバス大学のあずまです。
日頃より温かいご支援と応援をいただき、誠にありがとうございます。
本日は、当大学が「カタリバ」という子どもの教育支援をしているNPO団体に寄付している理由についてお話しさせていただきます。
カタリバは、子どもたち一人ひとりが夢や可能性を広げ、自らの未来を切り拓いていけるようサポートする団体です。震災支援から始まり、不登校や経済的困難を抱える家庭の子どもたちにも寄り添い、学びや居場所を提供する取り組みを続けています。その理念や活動は当大学の設立目的である「だれでもどこでもスキルアップ、挑戦ができる学びの機会を提供する」と通ずるものがあり、「未来を担う世代に少しでも力になりたい」と思い、収益の一部を寄付しています。
寄付は、私たち一人ひとりが社会の一員として支え合える仕組みのひとつです。微力ながら、この支援が子どもたちの成長に繋がり、次世代の社会がより良いものになる一助になればと考えています。今後もカタリバの活動を応援し、子どもたちの未来を共に支えていきたいと思います。
このページを読んでいるみなさまも、キャンバス大学を通じてスキルアップができたり、副業が成功した、転職で給与が上がるなど成果がありましたら、学びたいという意思のある子どもを応援してみることを検討してはいかがでしょうか。
※当大学とNPO法人カタリバは契約・パートナー関係は一切なく、寄付については一サポーターとして実施、紹介しています
寄付先は上記カタリバ以外にもたくさんありますし、寄付以外にもボランティアなど様々な形で子ども教育を支援することはできますので、社会貢献活動について考えるひとつのキッカケになりますと幸いです。
以上、最後までお読みいただきありがとうございました。