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仕事で使う最強のマウスは?用途別のおすすめ5選はこちら

仕事で使う最強のマウスは?用途別のおすすめ5選はこちら
ビジネスパーソン講師:みやもと

購買部へようこそ!みやもとです。
在宅勤務やオフィスワーク、あるいはクリエイティブな作業において、マウスは私たちの生産性を左右する重要なツールです。一見すると地味な存在ですが、手に馴染む操作性、正確なトラッキング、そして便利な機能は、日々の業務効率を劇的に向上させます。しかし、市場には数え切れないほどのマウスが存在し、「どれを選べば良いのかわからない」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、ウェブマーケターであり、長年の在宅勤務経験を持つ私が、あなたの仕事内容に合わせた「最強のマウス」を見つけるためのお手伝いをします。

講座 目次

あなたに最適なマウスを見つけるための基礎知識

最適なマウスを選ぶためには、まず基本的な知識を身につけることが重要です。ここでは、マウスの主要な分類とその特徴、そして選び方のポイントを解説します。

マウスの種類と特徴

マウスは、大きく分けていくつかの種類に分類できます。それぞれの特徴を理解することで、ご自身の用途に合ったタイプを見つけるヒントになります。

1. マウスを接続方式で選ぶ

マウスを接続方式で選ぶ
  • 有線マウス: USBケーブルでPCと直接接続するタイプです。
    • メリット: 電池切れの心配がなく、遅延が少ないため安定した操作が可能です。比較的安価なモデルが多いのも特徴です。
    • デメリット: ケーブルが邪魔になる、PCからの距離が制限されるといった制約があります。
  • 無線マウス: 無線(ワイヤレス)でPCと接続するタイプです。
    • 2.4GHzワイヤレス: USBレシーバーをPCに挿して接続するタイプです。
      • メリット: 安定した接続性と、有線と遜色ない応答速度が魅力です。
      • デメリット: レシーバーを紛失する可能性がある、USBポートを一つ占有するといった点があります。
    • Bluetoothワイヤレス: PC内蔵のBluetooth機能やBluetoothアダプターを介して接続するタイプです。
      • メリット: レシーバー不要でUSBポートを節約できます。複数のデバイスとペアリングして切り替えられるモデルもあります。
      • デメリット: 2.4GHzワイヤレスに比べて、わずかに遅延が発生する可能性や、PCのBluetooth性能に左右されることがあります。

2. マウスをセンサー方式で選ぶ

マウスをセンサー方式で選ぶ

マウスの動きを読み取るセンサーの種類も、マウスの性能を大きく左右します。

  • 光学式マウス: LEDライトで設置面を照らし、反射光の変化を読み取る方式です。
    • 特徴: 一般的に普及しており、様々な場所で安定した動作が期待できます。
  • レーザー式マウス: レーザー光線で設置面を照らし、より微細な凹凸を読み取る方式です。
    • 特徴: ガラス面などの光沢のある場所でも使用できることが多く、より高精度なトラッキングが可能です。ただし、マウスパッドとの相性によっては不具合が生じることもあります。
  • BlueLEDマウス: 青色LEDを光源とする光学式マウスの一種です。
    • 特徴: 青色の光は波長が短く、微細な凹凸も認識しやすいため、多少の凹凸があるデスクや光沢のある面でも安定した操作が可能です。
  • IR LEDマウス: 赤外線LEDを光源とする光学式マウスの一種です。
    • 特徴: 低消費電力で、電池寿命が長いのが特徴です。トラッキング性能は光学式とほぼ同等です。

3. マウスを形状とサイズで選ぶ

マウスを形状とサイズで選ぶ

マウスの形状やサイズは、手の大きさや使い方によってフィット感が大きく異なります。

  • エルゴノミクスデザイン: 人間工学に基づいて設計されたマウスで、手首や腕への負担を軽減し、長時間の使用でも疲れにくいのが特徴です。縦型マウスやトラックボールマウスもこのカテゴリに含まれます。
  • 左右対称デザイン: 右利き、左利きを問わず使用できるデザインです。シンプルな形状が多いです。
  • 小型・薄型: モバイル用途に適しており、持ち運びがしやすいのが特徴です。
  • 大型・多ボタン: プログラマーやデザイナー、ゲーマーなど、多くの機能を割り当てたい場合に適しています。

用途別!仕事で使う最強マウスおすすめ5選

ここからは、具体的な仕事内容に合わせて、「最強」と言えるおすすめマウスを5つ厳選してご紹介します。

1. プログラマー・デザイナー・動画編集者向け:究極の操作性と多機能性

複雑な操作を頻繁に行うプログラマー、ピクセル単位の精密な作業が求められるデザイナー、そしてタイムラインを自在に操る動画編集者にとって、マウスはもはや体の一部と言えるでしょう。ここで重要となるのは、高精度なセンサー、カスタマイズ可能な多機能ボタン、そして疲労を軽減するエルゴノミクスデザインです。

おすすめマウス:Logicool MX Master 3S

項目詳細
接続方式Logi Bolt USBレシーバー / Bluetooth
センサーDarkfield™高精度センサー (8,000DPI)
ボタン数7ボタン (カスタマイズ可能)
特長超高速MagSpeedスクロールホイール、サイドスクロール、ジェスチャーボタン、FLOW機能
バッテリーフル充電で最大70日間
価格帯比較的高価

おすすめポイント:

  • 圧倒的なトラッキング性能: 8,000DPIの高精度センサーは、4Kモニターのような高解像度ディスプレイでもカーソルを正確に追従します。ガラス面でも使用可能なため、場所を選びません。
  • MagSpeed電磁気スクロールホイール: 1秒間に1,000行スクロールできる超高速モードと、1行ずつ正確にスクロールできる精確モードを自動で切り替える革新的なスクロールホイールです。コードの長大なリストやデザインファイルのレイヤーを瞬時に移動できます。
  • 豊富なカスタマイズ性: 専用ソフトウェア「Logicool Options+」を使えば、すべてのボタンに好きな機能を割り当てられます。アプリケーションごとに異なる設定を保存できるため、使用するソフトに合わせて最適な操作環境を構築できます。特に、親指で操作するサイドホイールは、タイムラインの移動やズームイン・アウトに非常に便利です。
  • 快適なエルゴノミクスデザイン: 手のひらに吸い付くような形状で、長時間の作業でも手首や腕への負担を軽減します。
  • FLOW機能: 最大3台のPC間でマウスカーソルをシームレスに移動させ、テキストやファイルをコピー&ペーストできる機能です。複数のPCを使い分けるクリエイターにとっては、これ以上ないほどの利便性を提供します。

活用シーン:

  • プログラマー: コードのスクロール、ターミナル操作、デバッグ中の変数の確認など、あらゆる操作を迅速に行えます。
  • デザイナー: IllustratorやPhotoshopでの細かなカーソル移動、レイヤーのスクロール、アートボードの拡大縮小など、DPI調整とカスタマイズ機能が威力を発揮します。
  • 動画編集者: Premiere ProやDaVinci Resolveのタイムラインの高速スクロール、クリップの移動、エフェクト調整など、効率的な編集作業をサポートします。

2. 一般事務・資料作成・Web会議向け:快適な操作性と静音性

オフィスワークや在宅勤務で、文書作成、データ入力、メール対応、そしてWeb会議などを行う方にとって、マウスに求められるのは快適な操作性、静音性、そして携帯性です。カチカチというクリック音は意外と集中を妨げ、Web会議中には周囲に響くこともあります。

おすすめマウス:Logicool M650 Signature ワイヤレスマウス

項目詳細
接続方式Logi Bolt USBレシーバー / Bluetooth
センサーアドバンス オプティカル トラッキング (400~4000DPI)
ボタン数5ボタン (カスタマイズ可能)
特長SmartWheelスクロール、SilentTouchテクノロジー、2サイズ展開
バッテリー単3形電池1本で最大24ヶ月
価格帯手頃

おすすめポイント:

  • SilentTouchテクノロジー: クリック音を90%以上削減しており、静かなオフィスや自宅での作業、Web会議中でも周囲を気にすることなく集中できます。
  • SmartWheelスクロール: 精密なスクロールと高速スクロールを自動で切り替える機能で、長い文書やWebページを快適に閲覧できます。
  • 2サイズ展開: 通常サイズとLサイズの2種類があり、手の大きさに合わせて最適なフィット感を選べます。エルゴノミクスデザインで、長時間の使用でも疲れにくいです。
  • 高い互換性: Logi BoltとBluetoothの両方に対応しており、幅広いデバイスで利用可能です。
  • 長寿命バッテリー: 単3形電池1本で最大24ヶ月という驚異的なバッテリー寿命を実現しており、電池交換の手間がほとんどありません。

活用シーン:

  • 一般事務: WordやExcelでのデータ入力、資料作成、メール返信など、日々の業務をスムーズに行えます。
  • 資料作成: PowerPointでのスライド作成や図形描画など、正確な操作が求められる場面でも安定したパフォーマンスを発揮します。
  • Web会議: 静音設計のため、マイクにクリック音が入り込む心配がありません。ミュート操作や画面共有など、会議中の操作もスムーズです。

3. モバイルワーカー・出張が多いビジネスパーソン向け:究極の携帯性と利便性

カフェやコワーキングスペース、出張先など、場所を選ばずに仕事をするモバイルワーカーにとって、マウスはコンパクトで持ち運びやすく、かつ多様な接続方法に対応していることが重要です。限られたスペースでも快適に作業できる性能も求められます。

おすすめマウス:Microsoft Surface Mobile Mouse

項目詳細
接続方式Bluetooth 4.2
センサーBlueTrack™ テクノロジー
ボタン数3ボタン
特長薄型・軽量デザイン、高いトラッキング性能、豊富なカラーバリエーション
バッテリー単4形電池2本で最大12ヶ月
価格帯手頃

おすすめポイント:

  • 薄型・軽量デザイン: ポケットやPCバッグにすっきり収まる薄型・軽量設計で、持ち運びに最適です。
  • Bluetooth接続: USBレシーバーが不要なため、USBポートの少ないノートPCでもスマートに接続できます。
  • BlueTrack™ テクノロジー: 光学式マウスよりも幅広い表面で安定したトラッキングが可能です。カフェのテーブルやホテルの机など、様々な環境でストレスなく使用できます。
  • 快適な操作性: 薄型でありながら、手に馴染む形状で、長時間の作業でも快適です。
  • 豊富なカラーバリエーション: デバイスや好みに合わせて選べる豊富なカラーが魅力です。

活用シーン:

  • カフェでの作業: 小さなテーブルでも邪魔にならず、Bluetooth接続でスマートに利用できます。
  • 出張先での業務: ホテルのデスクや飛行機内など、限られたスペースでも快適な操作を提供します。
  • プレゼンテーション: スライド操作やWebサイトの閲覧など、スムーズなプレゼンテーションをサポートします。

4. 長時間PC作業・腱鞘炎予防に:エルゴノミクスと快適性重視

長時間のPC作業による手首や腕の負担は、腱鞘炎などの原因になることがあります。このような問題を予防・軽減するためには、人間工学に基づいたエルゴノミクスデザインのマウスを選ぶことが非常に重要です。

おすすめマウス:Logicool ERGO M575 ワイヤレス トラックボール

項目詳細
接続方式Logi Bolt USBレシーバー / Bluetooth
センサー光学式 (2000DPI)
ボタン数5ボタン (カスタマイズ可能)
特長トラックボール操作、エルゴノミクスデザイン、親指操作
バッテリー単3形電池1本で最大24ヶ月 (Logi Bolt接続時)
価格帯中程度

おすすめポイント:

  • 手首の負担を軽減するトラックボール: マウス本体を動かす必要がなく、親指でボールを操作することでカーソルを移動させます。これにより、手首や腕の動きが最小限に抑えられ、腱鞘炎のリスクを大幅に低減できます。
  • 快適なエルゴノミクスデザイン: 自然な手の形にフィットするように設計されており、長時間の使用でも疲労を感じにくいです。
  • 省スペース: マウスを動かすスペースが不要なため、デスクが狭い場所でも快適に作業できます。
  • カスタマイズ可能なボタン: サイドボタンに頻繁に使うショートカットを割り当てれば、さらに効率的な作業が可能です。
  • 安定した接続: Logi BoltとBluetoothの両方に対応しており、様々なデバイスで安定した接続を実現します。

活用シーン:

  • 長時間のデータ入力・文書作成: マウスを頻繁に動かす作業でも、手首への負担を軽減します。
  • CADやDTPなど精密な作業: トラックボールならではの正確なカーソル操作で、細かな作業も快適に行えます。
  • 肩こり・首こりに悩む方: マウスを動かすために腕や肩を動かす必要がないため、上半身の負担も軽減されます。

5. コスパ重視・汎用性の高いマウス:最初の一台にも最適

初めてマウスを購入する方や、なるべく予算を抑えつつも、ある程度の性能と使いやすさを求める方には、コストパフォーマンスに優れた汎用性の高いマウスがおすすめです。

おすすめマウス:ELECOM M-BL21DBBK (有線モデルならM-BL28UBBK)

項目詳細
接続方式2.4GHzワイヤレス (USBレシーバー) / 有線 (USB-A)
センサーBlueLED (1600DPI)
ボタン数5ボタン (進む/戻るボタンあり)
特長小型軽量、静音設計 (ワイヤレスモデル)、握りやすい形状
バッテリー単3形電池1本で最大900日 (ワイヤレスモデル)
価格帯非常に手頃

おすすめポイント:

  • 優れたコストパフォーマンス: 非常に手頃な価格でありながら、必要な機能を十分に備えています。
  • BlueLEDセンサー: さまざまな素材の上で安定したトラッキングが可能です。
  • 握りやすい形状: 小さすぎず大きすぎない絶妙なサイズ感と、手にフィットする形状で、快適な操作感を提供します。
  • 5ボタン: 標準的な左右クリックとスクロールに加え、Webブラウジングに便利な「進む」「戻る」ボタンを搭載しており、効率的な作業をサポートします。
  • 長寿命バッテリー (ワイヤレスモデル): 単3形電池1本で最大900日という長時間のバッテリー寿命を実現しており、電池交換の手間を大幅に削減できます。
  • 静音設計 (ワイヤレスモデル): クリック音が小さく、周囲に配慮が必要な環境でも安心して使用できます。

活用シーン:

  • 自宅での普段使い: Web閲覧、SNS、動画視聴など、日常的なPC作業に最適です。
  • オフィスでのサブマウス: メインマウスの故障時や、持ち運び用のサブマウスとしても活躍します。
  • 初めてのマウス: マウス選びに迷っている方が、まず試してみるのに最適なモデルです。

おすすめマウスに関するよくある質問 (FAQ)

マウスパッドは必要ですか?どんなものを選べばいいですか?

A1: 基本的にはマウスパッドの使用をおすすめします。 マウスパッドを使用することで、以下のようなメリットがあります。

  • トラッキング性能の向上: マウスセンサーが表面の変化を正確に読み取り、カーソルの動きがスムーズになります。
  • デスク表面の保護: マウスの摩擦からデスク表面を守ります。
  • 操作音の軽減: マウスとデスクが直接擦れる音を軽減できます。

マウスパッドの種類は様々ですが、素材とサイズに注目して選びましょう。

  • 素材:
    • 布製: 滑りすぎず、止まりすぎず、バランスの取れた操作感が特徴です。ゲーミングマウスパッドとしても人気が高いです。
    • プラスチック製: 非常に滑りが良く、高速なカーソル移動に適しています。
    • シリコン製: 滑りにくく、安定した操作が可能です。
  • サイズ:
    • 一般的な用途: マウスを大きく動かす必要がないため、標準的なサイズで十分です。
    • ゲーミングやデザイン作業: マウスを大きく動かす場面が多いため、大型のマウスパッドがおすすめです。
マウスのDPIは高ければ高いほど良いですか?

必ずしも「高ければ高いほど良い」というわけではありません。 DPIが高いほど、マウスを少し動かすだけでカーソルが大きく移動するため、高解像度ディスプレイを使用している場合や、広い範囲を素早く移動させたい場合には便利です。

しかし、DPIが高すぎるとカーソルが細かく動きすぎてしまい、精密な作業がしにくくなる場合があります。個人の手の動かし方や、使用するアプリケーションによって最適なDPIは異なります。

多くのマウスではDPI調整機能が搭載されているので、実際に使ってみて、ご自身にとって最も操作しやすいDPIに設定するのがベストです。

腱鞘炎予防に効果的なマウスの使い方はありますか?

A3: 腱鞘炎の予防には、マウス選びだけでなく、正しい使い方や休憩の取り方も重要です。

  • 正しい姿勢: 背筋を伸ばし、肩の力を抜いて、腕や手首に負担がかからない姿勢を意識しましょう。
  • 手首を固定しない: マウス操作中に手首をデスクに固定せず、軽く浮かせた状態で操作することで、手首への負担を軽減できます。
  • 休憩を挟む: 長時間連続でマウスを使用せず、1時間に1回程度は休憩を取り、手首や指をストレッチしましょう。
  • エルゴノミクスマウスの活用: 縦型マウスやトラックボールなど、人間工学に基づいたマウスを試してみるのも効果的です。
  • マウスパッドの活用: 手首の負担を軽減するリストレスト付きのマウスパッドも有効です。
有線マウスと無線マウス、どちらが故障しにくいですか?

一般的に、有線マウスの方が故障しにくい傾向にあります。

  • 有線マウス: 構造が比較的シンプルで、電池切れや無線接続の不安定さといった要因がないため、トラブルが少ないです。ケーブルの断線が主な故障原因となりますが、丁寧に扱えば長く使えます。
  • 無線マウス: 電池の劣化、USBレシーバーの不具合、Bluetooth接続の不安定さなど、有線マウスにはない故障リスクがあります。ただし、最近の無線マウスは非常に性能が向上しており、接続が安定しているモデルがほとんどです。

どちらを選ぶかは、安定性を最優先するか、取り回しの良さを優先するかによって判断すると良いでしょう

本日の講座 まとめ

今回は、「仕事で使う最強のマウス」と題して、マウス選びの基礎知識から、用途別のおすすめマウス、そしてよくある質問まで、幅広く解説しました。

用途別におすすめのマウスとして以下の5つをご紹介しました。

  • プログラマー・デザイナー・動画編集者向け: Logicool MX Master 3S
  • 一般事務・資料作成・Web会議向け: Logicool M650 Signature ワイヤレスマウス
  • モバイルワーカー・出張が多いビジネスパーソン向け: Microsoft Surface Mobile Mouse
  • 長時間PC作業・腱鞘炎予防に: Logicool ERGO M575 ワイヤレス トラックボール
  • コスパ重視・汎用性の高いマウス: ELECOM M-BL21DBBK (有線モデルならM-BL28UBBK)

マウスは、日々の仕事の生産性を大きく左右する相棒です。この記事が、あなたが「最強のマウス」を見つけ、より快適で効率的なワークスタイルを築くための一助となれば幸いです。

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